猫の手にもなれない

毎日のあれこれ

何をしても続けられない(というか忘れる)

続けようと思う意思はあるんですけど、頭からきれいさっぱり忘れ去られていることが多いです。

ブログもお手軽ひとことブログも忘れてました。

今日どっちも更新します。

 

明日から二連休で、なにも予定がないので最寄りTSUTAYAの本屋に行きました。

年に多くても6〜7回くらいのペースで本屋に行きますが、いつも楽しいです。人生においてベスト10に入るくらい好きな時間です。

 

今日買ったものは「若林正恭 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」「菓子屋シノノメの焼き菓子」「眠れなくなるほど面白い 社会心理学」です。他にもたくさん欲しいのありましたが、節約中なので厳選しました。

眠れなくなるほど〜シリーズは少し前から気になっていて、15分くらい店内を探してもなかったから諦めようと思ったら、レジ前に各種積まれていました。流行ってる?宇宙と宗教が欲しかったんですが、おもしろそうだったので社会心理学にしてみました。ちょっと読みましたが、やっぱり面白い。複数人の中のひとりとしての自分において、心理がよくわかります。なんか日本語変ですか?

オードリー若林の本は前から気になっていて、人見知り大学人見知り学科みたいな題名のエッセイ?が欲しかったんですが、なかったけど他にも二冊出してたんだ!と驚きながら手にとったほう買いました。わたしオードリー若林大好きなんですよね。アメトークの人見知り芸人に出てるのを見て以来、他人とは思えないです。有吉も同じくらい好きですが、本は買わないと思います。

初めてニューヨークに行って、ウォール街の高層ビルをハドソン川から船で眺めていても「なんと言えばいいかわからなかったし、自分でもどう感じているのかわからなかった」そうで、その感覚すごいわかるな〜って思いました。ニューヨーク行ったことないんですが。

菓子屋シノノメの焼き菓子は、前に東京蚤の市でシノノメのクッキーを買っておいしかったので自分でもつくりたい!って気持ちがおおきくて買いました。いつかつくりますが、あしたあさってにはつくらないと思います。

 

「月とコーヒー」っていう短篇小説があって、すごく気になりました。もくじだけ見たら、かなりファンタジーな感じでしたが、実際どうなんでしょうか。

ハードカバーなんですけど、思ってるよりもサイズがふたまわりくらい小さくてかわいかったです。持ち歩きたい!!

三茶にムーンファクトリーっていうコーヒー屋さんがあるんです。それとこれとは、なにも関係なさそうですが。